後遺障害と遺失利益


あまり想定したいことではありませんが、交通事故によって受けた障害が残ってしまうことがあります。

後遺障害と呼ばれますが、非常に不幸なことになってしまうでしょう。交通事故さえなければそんな被害に遭わずに済んだのですから、当然弁護士は仕事として交渉していくことになります。

後遺障害が残ってしまうことになれば、これまでしていたような仕事ができないといった、将来にわたる損失が出てしまうことになるでしょう。

これを遺失利益と呼びますが、弁護士はこの交渉もおこなっていきます。遺失利益は、大変難しい計算です。サラリーマンの場合でも、今の給料が続くわけではなく、もっと成長するかもしれません。これが自営業の場合、前年の収入が大きく変化することも考えられます。

さまざまな角度から計算して、後遺障害の等級を含めて遺失利益を計算していかなければいけません。この計算を保険会社に任せれば、できる限り低い金額に抑えようとするでしょう。

これはとても不幸なことです。だからこそ、弁護士に働いてもらい交渉をすることになるでしょう。さらに弁護士がいれば、後遺障害に関する認定もスムーズにいきます。

大事な仕事になってきますが、こうした弁護士の活動による費用も保険に弁護士特約をつけておくと、ほぼ負担なしにすることも可能です。

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